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『百万円と苦虫女』
2008/07/25(Fri)
昨日は『百万円と苦虫女』を見てきました。

百万円と苦虫女


蒼井優ちゃんが主演です。
ほんと、自然体でかわいいよなーーー。
脚本&監督のタナダユキさんにも、実は注目しています。
タナダさんという人のことを気になったのは、映画『さくらん』の脚本を手がけていたことからでした。
自分が女性ということもあって、女性目線の脚本が心地よいなぁと思ったので。
残念ながら、これが彼女の関わる作品を見た2作目なのですが・・・

蒼井優ちゃん演じる鈴子の強さと弱さがとても素敵に描かれていました。
大体人間は、愛想笑いしてでも、人に合わせてでも、一所にずっといることを望むものだけれども、そ
れを望まないことを選ぶこと。それ自体がとても強い人間なんだなぁって思いました。

そんなお姉ちゃんを疎ましく思い、でも本当は羨ましくも尊敬もしているという弟拓也。
鈴子の袖をつかんでついてくる拓也の手を、鈴子がさりげなく握り、芝生を歩くシーンは、ほのぼのと
してとてもいいシーンだなぁ。。。と思いました。

もうひとつすごく良かったのは、鈴子と森山未来君演じる中島が手を握るシーン。

手を握るって、すごく素敵なことなんだーと、改めて感じました。

そんな鈴子と中島のなんともいえない不器用すぎて歯がゆいすれ違いが、とても辛くて切ないもの
なのに、最後には悲しいとかそういうことよりも、少し上を向いていこうかな、みたいな感じになって
いていました。

人は一人では生きられない。
でも、寂しいから誰かといることや同じ意見を選ぶというのは違うんだ。

そんなことを感じた映画でした。


明日はお休みだから、旦那と手をつないで、どこか遊びにいってきましょうかねー。




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そりゃ、忘れますよ
2008/07/25(Fri)
お花
終わってしまいましたが、7/22に31歳になりましたー♪

本人、すっかり忘れてました。。。

19日に、地元の友達が来たので、一緒に飲みに行ったときに、

「誕生日もうすぐだよね?おめでとう」といわれ、お花をいただきました。↑のお花です。
アタイちゃん、ありがとう☆

しかし、自分の誕生日が近いということを、本人はそのときまですっかり忘れてました。。。

そして、当日の朝、私より先に起きた旦那に
「フフフっ (悪意の笑い)お誕生日おめでとう」
と言われました。

一瞬、何を言ってるんだ?この人は・・・と思ってしまった私。。。


---あっ・・・私の誕生日だ・・・---


やっと気づき、知らないうちに1つ歳を取ってしまったことに絶句。
昔は、誕生日前になったら、浮き足立っていたものなのになぁ。。。
カレンダーも、自分の誕生日に記しすらつけていない・・・

でも、本人が忘れていたのに、旦那がちゃんと覚えていてくれたことに、少し感動。


夜、どうせ旦那はお腹の調子が悪いっていたし、料理だってそんなに作れないだろうと、いつもどお
りの献立にしていたら、なんと旦那、ケーキを買ってきてくれました。

バースディケーキ

本人が忘れていたぐらいなので、こんな心遣いに驚き&感動。。。

ただ・・・名前のプレートには「HAPPY BIRTHDAY ○○子ちゃん」と私の名前をちゃん付けで書いて
もらっており、でも、ろうそくは、大きいの3本に小さいの1本・・・
これって明らかに31歳の人の誕生日だろ・・・31歳にちゃん付けはないだろ・・・お店の人、変な顔し
ただろ・・

それを指摘すると、旦那はしてやったり顔をしてました。
そんなに嫁が歳を取るのがうれしいのかー!

なんて、でもうれしかったっす。

31歳、これまで以上に、いろんなこと楽しんでやっていきます☆

※ちなみに、ケーキは旦那が3/4食べました。
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サミット
2008/07/11(Fri)
これについては、成果があまりにも想定内だったもので、書かないでおこうかなぁと思ったのですが、
雨が降っていて、外に出れないので、なんとなく書いてみることにしました。

皆さんもご存知のとおり、7/7~7/9まで、北海道洞爺湖でサミット(主要国首脳会議)がありました。
サミット


やっぱ、サルコジが一番かっこよかったねー、なんて。背は低いけど。
まぁ、それは置いておいて・・・

北海道では、いたるところに警察官がたっていたり、いろんな都府県の警察官も来ていたりしていまし
た。サミットが始まる大分前からそういう感じだったし、話に聞くと、東京とかもすごかったらしいですよ
ね。逆に「もしや、テロでも起こるんでは?」なんて思ってしまったりしていました。

(まぁ、『24』の見すぎですかね・・・)

さて。。。サミットの成果はというと・・・

なんか、一番大事なことを全部先送りにされた感が否めないですね。。。

もちろん「成果がある」という人もいるかもしれません。そう言うには、それ相当の理由があるのだと思
います。北朝鮮の核問題や、拉致問題とか。これはとっても大事なことだと思います。でも、本当にそ
う言っていいのかな?優先順位を考えると、大切なことはすべて後回しにされた気が。
私たちの生活をなおざりにされたような・・・
ただ、福田さんに花道を残してあげただけのような・・・
ブッシュももうすぐ辞めちゃうし・・・
ってか、これを逃したら、いつ話す気なの?

そもそもそれを話す気だったの?首脳陣。

私は、環境問題、石油の投機マネーの抑制、食糧問題について、今回はもっと近い将来に活きる前
向きな話をしてほしかったなぁ。。。と。
原油高騰は、一部の投機家たちのせいだといわれているけれども、実際は「たまたまそれが引き金
になっただけで、それがなくても原油が下がることがない」と言われています。
ですが、この上がりようは、やっぱり尋常じゃありません。
その投機マネーの抑制に、もっと積極的になってほしかった。
これでは、問題を先送りにしているだけだし、なんのために各国首脳が集まったのかわからない。

環境問題について言えば、「今大丈夫なんだから・・・」という考えが見え見え。
こんな人たち、またはこれからこの人たちの意思を継ぐだろう人たちならば、この先の未来に、今より
も環境がよくなることなんて、ありえないだろう、そう思いました。

ちなみにCO2の40%はG8の国々から排出されているらしいです。アフリカはたった2%。
そんなアフリカの人たちは、『バイオエタノール』のおかげで、物価があがり、食べるものもほとんどな
い状況だそうです。本末転倒です。
それをやっているのはG8の国々。
G8の人たちが話し合っている環境問題に、先は見えるのかな?

日本では、今まで廃棄が大変だった『米のとぎ汁』をバイオエタノールに変える技術ができているそう
です。あと、どこの国だったかな・・・たしかスウェーデンだったと思いますが、排水から出たガスから、
バイオガスを作り、もうすでに市内を走るバスには利用されているとか。家庭の暖房も、ごみ焼却炉
の熱エネルギーを利用したりと、積極的にエネルギーの再利用をしていると。(ただ、スウェーデン
でも、一般車両をバイオガスを使う車に変えることが金銭的に難しく、ほとんどはガソリン車だそうで
す)

温室効果ガスの削減率については、アフリカや砂漠などの緑化に成功すれば、その分引き下げて
もらえるらしいです。だからといって、自国でいいだけCO2を出してよいというわけではありませんが、
本当に地球のことを考えるのであれば、他の国を支援するということも必要です。緑化が進めば、農
業ができるようになる。そうなれば、食料自給ができるようになり、今よりも食糧問題が解決に向か
う。まさにG8各国がやらなければならない責務はそれでしょう。

おいしい料理に舌鼓を打ちながら話している場合じゃない。

最後に、あるアフリカのジャーナリストの言葉が、印象に残りました。
「(G8は)はじめから環境問題について話し合う気なんてないのですから」

そのとおりです。。。

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クライマーズ・ハイ
2008/07/10(Thu)
今日は『クライマーズ・ハイ』を観てきました。
クライマーズ・ハイ


原作は「半落ち」の横山秀夫さんです。
その横山さんが、群馬で新聞記者をやっていたときにの自らの体験を下に、何年もかけて作り上げた
同名小説を映画化したものです。

クライマーズ・ハイとは、登山時に興奮状態が極限状態に達し、恐怖感が麻痺してしまうことで、それ
は、記者の生き様そのものなんだと感じました。

1985年8月12日の日航機墜落事故。
乗員乗客524名。
うち生存者4名、
死亡者数520名。

この事故、覚えてはいますが、まだ7つと幼かったため、その事故の重大さなどについてはあまり考
えたことがありませんでした。当時は、そのとき失われた命の重さについて、考えることのできるよう
な歳ではなかったけれども、今、またその事故について知ることができてよかったです。

小さな女の子を抱えていた自衛隊員の話、犠牲者の最期の手紙は、思わず涙がこぼれました。


この映画は、実際に事故にあった人たちのことや、その遺族の話ではなく、それを取材した記者たち
の目線からのお話です。

記者たちというのは、ただ取材するということだけではなく、その事故の犠牲者の痛みを共有してしま
うという、とても危険な仕事であり、それとは別の自分自身のあるべき位置との板ばさみによる苦悩、
真実を追うことへの難しさ、今、目の前にある事実をどう見極め、どう乗り越えるか・・・そのときの精神
状況は、まるで山にかける男の『クライマーズ・ハイ』の状態と同じであるんだな、と思いました。
そして、その緊張が解けたとき、人は恐怖心で動けなくなる。

率直に言うと、すごいうらやましいなと思いました。
ここまで、打ち込める仕事があること、土下座をしてまでやりたい仕事があること、自らが汚いことをし
てでもやりたい仕事があることが。
見たあとに、いろいろ考えさせられる映画でした。


不器用にも仕事に生きる人間の生き様がかっこいいです。

※原作を見る前に、映画を見てしまった人で『おおくぼれんせき』という言葉がよく出てきたんですが、
わからなかった人が結構いると思うのです。ネタバレというのとはちょっと違うのですが、映画を見るな
ら、これは知っておいた方がいいので、書いてみました。「おおくぼ」とは、大久保事件っていう8人の
女性が暴行殺害された上に山中に埋められたという事件のことで、「れんせき」とは、連合赤軍のこと
で、群馬で立て続けに起こったこの事件のことを、記者の間では「二度と起こらない事件」ということで
『大久保連赤』と呼ぶそうです。


クライマーズ・ハイ (文春文庫)クライマーズ・ハイ (文春文庫)
(2006/06)
横山 秀夫

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ココニイルコト
2008/07/09(Wed)
今日は、映画『ココニイルコト』を紹介したいと思います。
ココニイルコトココニイルコト
(2002/01/25)
真中瞳

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2001年に劇場で公開された、結構前の作品です。

前に、映画『アフタースクール』のことを書いたときに、『堺雅人』という俳優が気になると書いたのですが、
それがきっかけで、ネットで出演作品を検索していて見つけました。


---あなたがココニイルコト、そして私がココニイルコト。何億光年離れても、そのことを忘れない。---

ある1200字余りのエッセイから作り出された作品だそうです。
1200字を映画にするんですよ。。。
いや、映画1本を語るのに必要な言葉は1200字でも良いんです。その言葉にすべてがあるから。
言葉ってすごいですね・・・

監督は長澤雅彦さん。監督とか、そんなに詳しくない方なのですが、名前だけは聞いたことがありま
す。(「LOVE LETTER」とかのプロデューサーと聞いて、なんか納得しちゃいました。)

記憶が定かじゃないのですが、多分1度見ていると思います。
いつ、どこでみたんだろう?
でも、この作品を見つけたときに、「絶対また見なきゃ」と思いました。
内容はうっすらとしか覚えていなかったけど、今の私に必要な気がして。

主演は真中瞳ちゃんです。
最近あんまり見かけないけれども、きれいな方ですよね。
この劇中も、なんというか、飾らない美しさがありました。
正直、演技はうまくはありません。でも、演技がうまくないことが、不倫相手の妻に、手切金を渡され、大阪に飛ばされてしまう24歳のコピーライター「相葉志乃」という役っぽさを出しているな、と思いまし
た。「体温が低そう」という表現がぴったり。

もう一人の主役である堺雅人演じる「前野悦郎」ですが、本当に出会いたい人です。
志乃と同じ時期に中途採用で入社してくる、やけに明るい骨董好きの男です。
演技がうまい。だから、堺雅人という俳優ではなく、「前野悦郎」という人物だと思ってみてました。
そして、この人のようになりたいとすら思いました。

「ま、ええんとちゃいますか?」
という言葉は、魔法の言葉ですね。。。

劇中、相葉志乃と前野悦郎は手を握ることも、抱き合うこともありません。
なんとも言えない2人の距離間が、いいんですよね。。。

こんな人に出会えたら、私はもっと強くなれる・・・
そんなことを思いました。

そして、この映画で最高の演技をしていたのは笑福亭鶴瓶演じる骨董屋のおやじです。
それがわかるためには、エンドロールまで見てください。

なんか、泣けちゃいました。

今、心が傷ついている人、悩んでいる人、いろいろなことに疲れている人に見てほしい一本です。
そして、見終わった後は、自分にこう言い聞かせてください。


「まっ、ええんとちゃいますか?」




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カンブリア宮殿
2008/07/08(Tue)
結構好きで良く見る番組で『カンブリア宮殿』というのがあります。
カンブリア宮殿 村上龍×経済人カンブリア宮殿 村上龍×経済人
(2007/05/26)
村上 龍

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テレビ東京系なので、北海道では道東のほうは見れないと思うのですが、残念です。

各界のいわゆる「できる社長・会長」を招いて、彼らの考え方や、今後の課題などを聞く番組で、コメンテーターは村上龍・小池栄子ちゃんです。

特に最近見て感動したのは、「リストラをしないで企業を再建させる」ということを成し遂げている
日本電産代表取締役社長(CEO)永守重信(ながもり・しげのぶ)氏です。
ライブドアとかの事件があったので、M&Aって、なんだかすごい悪いことみたいに思われるかもしれ
ませんが、彼は全然違います。

その企業の社員全員の意識や、目線をほんのちょっと変えさせるだけなんです。
でも、それがちょっと変わっただけでも、全員が変わるんですから、変化は絶大。
全員が、いつもより早く会社に訪れ、自分の席だけでなく、床から何からを掃除することから始まり、いつもより1時間多く仕事をする。1時間多く働いても、賃金は前の1時間少ない時間と変わらない賃金で、。会社で物を買うときは、1円でも稟議書を提出させて、本当にいいものを安くものを仕入れる。一見社員が損をしているような気さえする。でも違うんです。
最初はつらくても、1年後には必ず成果があるんです。
これが、1人のリストラを出すことなく、企業を再建させるスペシャリストのなせる業なんですよ。
私がテレビを見たときは、5億の負債を背負っていた会社が、1年後には10億の利益を出したという
のが出ていました。すごい。。。

企業には潜在的な能力っていうのがあって、それを生かすも殺すも、舵を取る経営陣の手腕にかかっ
ている。それは、以前私がいた会社とかで、こういう上司がいればなぁ・・・って思っていた、まさに
「救世主」のような人だなと思いました。

ちなみに、彼の著書もありますので乗せて置きますね。
日本電産永守イズムの挑戦 (日経ビジネス人文庫 ブルー に 1-32)日本電産永守イズムの挑戦 (日経ビジネス人文庫 ブルー に 1-32)
(2008/04)
日本経済新聞社

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この人です。
関西人の方で、妙に話がうますぎて胡散臭さもあったんですが(笑)その実力は、彼が買収した企業
は「永守が買収した」といって、必ず株価があがるぐらいだそうですよー。

こういう話が好きな方は、ご一読ください。
ってか、私も読んでないけどー。

というより、専業主婦の私が、こんなに企業再建について熱く語るのもどうかと思いますね。。。

それではでは。。。

  

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最近見たもの
2008/07/04(Fri)
TVを買ったので、スカパー無料お試し視聴をしていました。

CS放送は契約するつもりはなかったのですが、こんな機会はめったにないと、見たいものを録画したりしてみてました。しかも邦画。私、実は邦画が結構好きです。
あの、独特の狭さ・・・というか、ハリウッドにはないスケールの大きさ?小ささ?みたいなところが。

それをちょっと紹介します。ネタバレには気をつけます。
画像の大きさは、あまり気にしないでください。。。

『ゆれる
ゆれる

オダジョーが、ちょーかっこいいです。
でも、香川照之のほうがタイプだって旦那に言ったら、大笑いされました。
この二人が兄弟役です。オダジョーは売れっ子のフォトグラファー、香川照之は父の経営する実家の
ガソリンスタンドを手伝っているという設定。
終始静かな映像の中、静と動、表と裏、明と暗をオダジョー・香川照之のきめの細かい演技が際立た
せてくれて、『ゆれる』という題名の意味をとても考えさせられました。

そして、「橋を渡ろうと決意する」(←実際渡ろうとするのだけど、そういう意味ではなく・・・)真木よう子
の役はとても重要で、そしてかなり美しい。
彼女の主演映画『ベロニカは死ぬことに決めた』は絶対見ようと思いました。

キサラギ
キサラギ


これは、制作費が少ないだろうな・・・と思われる映画です。
場所は、ずっと小さな倉庫にいるだけです。
でも、その中で行われる自殺さたアイドル『如月ミキ』の追悼集会が、「なるほど、こういう展開か」とい
う感じで、なかなか面白かったです。個人的には、如月ミキを演じている人が誰なのか、めちゃめちゃ
気になります。

映画って、何ヶ月もかけてじっくり作るのかなぁ・・・なんて、勝手に思っていたんですが、そうじゃない
んですねー
出演は小栗旬・ユースケサンタマリア・小出啓介・香川照之・塚地武雅。
やっぱり香川照之は最高です!
つかっちゃんの位置取りにも要注意☆
最後全員で踊るオタクダンスは格別ですよん♪

隣人13号
隣人13号

小栗旬映画第二弾です。
昔、ものすごいいじめにあっていた十三君という男の子が、大人になって、そのいじめていた相手に『隣人13号』となって復讐する・・・という内容。
その、いじめの内容とか、復讐の内容とか、わざとやっているんですが、とにかく「汚い」かったです。
あんまり汚い映像が好きじゃない方は、不快に思うかも。ちなみに私も苦手です。。。

中村獅童がもうひとつの十三君の顔『隣人13号』役なんですが、彼って演技がうまいんですよね。
うまいがゆえに、汚さが目立つ・・・そんな感じでした。

あっ、でもオグシュンはやっぱりかっこよかったですよ☆

亡国のイージス


次は『亡国のイージス』。
地上波でも前にやっていたのですが、そのときにちゃんとみれなかったので、もう一度見ました。
設定がいまいち日本的じゃないしイージス艦をジャックする理由とか、他の人たちの忠誠心みたい
なものが戦後ならまだしも、現代日本人の感覚にはありえないような気がして、物足りなさを感じました。
ただ、この役者に注目。如月行役の『勝地涼』君です。
勝地涼

彼、この間深田恭子ちゃんと『未来講師めぐる』に出ていて、「この子、かっこいいかどうか微妙だ
な・・・」って思っていたんです。たまに笑顔が奇面組のいちどうれいに似てる・・・ぐらい思っていたの
に、この如月役は、ちょーーーーかっこいいんです。
雰囲気が。悲しい過去があり、本当は絵を描くのが好きな心優しい男性なのに、実は工作員みたい
な男の顔を見せるところなんか、とっても魅力的。
この映画は、彼がいてよかった・・・ぐらい思います。
最後のほうにある、寺尾聡とのやり取りは泣けました。

次は、『子宮の記憶 ここにあなたがいる
子宮の記憶 ここにあなたがいる

見てよかった・・・と思いました。
昔、病院から赤ちゃんを誘拐した女性に、そのときに誘拐された男の子が会いに行くというお話です。
沖縄の風景にいる、松雪泰子が、めちゃめちゃ美しい。。。
そして、男の子の役を柄本明の息子『柄本佑』が演じます。
速水もこみち主演のTVドラマ『東京タワー』で、「せんぱぁーい」とか言っていた男の子覚えてます?
あの子です。
柄本佑


見てわかるとおり、彼は全然かっこよくない。
ですが・・・なぜかこの映画を見終わるころには、「ちょっとかっこいいかも」なんて思ってしまいました。
さすが柄本明の息子。不思議な魅力がある子ですね。
この2人の演じる、親子とも、恋人ともいえない関係性が、切ないけれども、心温められます。

で、今度は『彩恋~sairen~』です。
彩恋~sairen~

私は、雑誌で映画に関する情報などを見ることが結構好きなのですが、この映画のことも見てまし
た。朝の連続テレビ小説『ちりとてちん』で清美ちゃん役をやっていた貫地谷しほりちゃんが出ていた
し、ドラマ『ライフ』で、いじめに屈しないかっこいい女子高生を演じていた関めぐみちゃんも出ていたか
らです。
なんか、全く性格の違う3人が、妊娠や恋人の死、親の再婚、失恋(?)、または3人以外の人のいろ
いろな思いを受け入れながら、成長していく姿が、なんかすがすがしかったです。
こんな青春もいいなぁ・・・と思う、幸せになる1本でした。

で、最後はCSじゃなくてBSですが、気になっていた作品。
亀は意外と速く泳ぐ
亀は意外と速く泳ぐ

『時効警察』が好きな人なら、たぶん好きです。監督一緒ですから。
独特のゆるさがあります。
なんせ、岩松了さんとふせえりさんが出てますから、たまらないですよぉ。
普通の主婦が、スパイ募集の広告を見てスパイになる・・・という、なんとも変わった設定です。
内容はないと思ってください。
でも、ここだけは見てほしいなぁ・・・というところは、町内放送をしているふせえりを、愛おしそうに見つ
める岩松了、蒼井優ちゃんのメンチきってるところ、松重さんのラーメンを食べながらの男泣き、そし
て、一番のお勧めは、つるぴかの要潤です。
もうずる剥けです。

さぁ、気になったでしょう。

そんな感じです。
あー、こんなに書くの、大変だった。。。

しばらく更新していなかったので、一気に書いちゃいました☆
誰かの邦画を見る参考になるかなぁ?

それではでは。。。
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