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ココニイルコト
2008/07/09(Wed)
今日は、映画『ココニイルコト』を紹介したいと思います。
ココニイルコトココニイルコト
(2002/01/25)
真中瞳

商品詳細を見る

2001年に劇場で公開された、結構前の作品です。

前に、映画『アフタースクール』のことを書いたときに、『堺雅人』という俳優が気になると書いたのですが、
それがきっかけで、ネットで出演作品を検索していて見つけました。


---あなたがココニイルコト、そして私がココニイルコト。何億光年離れても、そのことを忘れない。---

ある1200字余りのエッセイから作り出された作品だそうです。
1200字を映画にするんですよ。。。
いや、映画1本を語るのに必要な言葉は1200字でも良いんです。その言葉にすべてがあるから。
言葉ってすごいですね・・・

監督は長澤雅彦さん。監督とか、そんなに詳しくない方なのですが、名前だけは聞いたことがありま
す。(「LOVE LETTER」とかのプロデューサーと聞いて、なんか納得しちゃいました。)

記憶が定かじゃないのですが、多分1度見ていると思います。
いつ、どこでみたんだろう?
でも、この作品を見つけたときに、「絶対また見なきゃ」と思いました。
内容はうっすらとしか覚えていなかったけど、今の私に必要な気がして。

主演は真中瞳ちゃんです。
最近あんまり見かけないけれども、きれいな方ですよね。
この劇中も、なんというか、飾らない美しさがありました。
正直、演技はうまくはありません。でも、演技がうまくないことが、不倫相手の妻に、手切金を渡され、大阪に飛ばされてしまう24歳のコピーライター「相葉志乃」という役っぽさを出しているな、と思いまし
た。「体温が低そう」という表現がぴったり。

もう一人の主役である堺雅人演じる「前野悦郎」ですが、本当に出会いたい人です。
志乃と同じ時期に中途採用で入社してくる、やけに明るい骨董好きの男です。
演技がうまい。だから、堺雅人という俳優ではなく、「前野悦郎」という人物だと思ってみてました。
そして、この人のようになりたいとすら思いました。

「ま、ええんとちゃいますか?」
という言葉は、魔法の言葉ですね。。。

劇中、相葉志乃と前野悦郎は手を握ることも、抱き合うこともありません。
なんとも言えない2人の距離間が、いいんですよね。。。

こんな人に出会えたら、私はもっと強くなれる・・・
そんなことを思いました。

そして、この映画で最高の演技をしていたのは笑福亭鶴瓶演じる骨董屋のおやじです。
それがわかるためには、エンドロールまで見てください。

なんか、泣けちゃいました。

今、心が傷ついている人、悩んでいる人、いろいろなことに疲れている人に見てほしい一本です。
そして、見終わった後は、自分にこう言い聞かせてください。


「まっ、ええんとちゃいますか?」




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