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重力ピエロ
2009/06/07(Sun)
今日は旦那と久々に映画を見に行きました。
伊坂幸太郎原作、森淳一監督作品『重力ピエロ』です。

重力ピエロ


―――春が、二階から落ちてきた―――

遺伝子を研究する大学院生・泉水と芸術的な才能を持つ2つ年下の弟・春は、仲の良い普通の兄弟だ。優しい父と三人で、平穏に、そして陽気に暮らしている。だが、この家族には春の出生に関わる哀しい“過去”があった。その原因をもたらした“ある男”が街に戻ってきた。そして、時を同じくして不審な連続放火事件が発生する。その現場には謎めいたグラフィックアートが残されていた…。(goo映画より)

伊坂幸太郎の原作で、既に読んだことがあったので、公開前から注目してました。
最初、キャストを見て、お父さん役が小日向さんで、「すごいぴったり!!!」って思ったのを覚えてい
ます。実際、小日向さんにぴったりで、とても素敵なお父さん役でした。

あと、岡田将生君演じる春が、加瀬亮演じる兄・泉水役のに対してだけ見せる安堵の表情?みたい
なものや、弟や、両親を思いやる泉水の心の葛藤みたいなものは、見ててグッと来るものがありまし
た。何より、小日向さんの発する言葉(もちろん原作で描かれている父親が発する言葉)が、切なく
て、でも心が温まる気がしました。

小日向さんには3度ほど泣かされましたよ。。。
やっぱ、好きだワー、小日向さん。

重力ピエロ (新潮文庫)重力ピエロ (新潮文庫)
(2006/06)
伊坂 幸太郎

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んで、こっから先のコメントは、ちょっとだけネタバレ&辛口なので、追記の方に書きます。↓



正直な感想を言うと、映画よりも原作の方が面白かったな・・・とは思いました。
突っ込みどころもあったし、「あーあの部分省かれちゃったか・・・」と思うところも。
原作には細かい設定が文字で説明してあるから、当然といえば当然なんですが。

ちょっと残念だったのは、春の本当の父親役の渡部篤郎さん。
原作とはちょっとイメージ違うけれども、悪くないなーって思っていたのだけれども、いまいち悪人色が
薄かったな・・・と。

母親役の鈴木京香さんは、元モデルという設定には少しだけ「?」と思いましたが、「美しすぎる母親」
というのにはピッタリでした。ただ、若い頃の両親の設定で、小日向さんだけカツラをつけるという大胆
かつ単純な細工をしていたのに、彼女はノータッチだったので、なんとかならなかったのかなーなんて
旦那と終わった後に話してました。

映画にすると、やっぱり難しいですね。
原作をより先に映画を見たら、またイメージ違ったかな?

そんな感じです。
でも、一人っ子の私には、なんか兄弟って悪くないなーって、ほんのちょっとだけ思いました。

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